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#60 たばこ規制枠組み条約発効 2005年3月4日 9:33 2005年2月27日に日本も批准しているたばこ規制枠組み条約が発効しました．たばこ広告は4月からは屋外で新設できないなど，日本でも様々な動きがあります．今朝もいきなりお気に入りのセーターにたばこのにおいを付けられてしまい，少し寒いですが薄着になって，セーターのにおい飛ばしに努めています．近い未来にたばこの存在の殲滅を望みます． いろんな議員の皆様のサイトを見ていると，今回の議会では健康にフォーカスをあてるところもあるようで，ありがたいです． 鈴鹿市議会でたばこ規制というと，約1名の方がパッと頭に浮かびます．おそらく市職員の喫煙者もそうなのではないでしょうか． まぁ，いろんな意味で風当たりが強い方なのでしょうが，たばこ規制の理由がたとえ「キスが不味くなるから」であったとしても，わたしはたばこ規制を支持することでしょう． たばこなんか医薬品にしてしまえば良いのにと思います．当然保険の利かない医薬品としてです．1本1万円のたばこを処方してもらって，病院の屋上で気圧の低くない日にだけ医師の許可をもらって専用の服に着替えて喫煙してください． 低気圧が上空を覆っていると煙がなかなか上に昇らないからダメ．専用の服に着替えてもらわないと，服に付いたにおいを非ニコチン中毒者の生活圏に持ち込むからダメ． [会派・議員Webサイト トップページ更新情報]
月の変わり目ですから結構更新されていますね．しかし約3名は既に，．．．a kind of regular .... 年度末恒例の狂気である道路工事がたくさんあって迷惑極まりないですね．ところで最近国道23号線の白塚あたりの木の植えてある中央分離帯が，やや変わったことに気づきました．といっても見覚えのあるものなんですが． つまり，木の根元以外をアスファルトで固めて草が生えないような対策がしてあるのです．鈴鹿警察署が移転したときに，警察署前の中央分離帯でやったこととおなじですね． 鈴鹿の場合は，速攻で木が枯れ，しばらく枯れ木が見苦しい無残な姿を晒し，その後全ての木が根元から切られました．一体，とのくらいの血税が無駄になったのでしょう．そして馬鹿な人間に巻き込まれた木がかわいそうでした． 津の中央分離帯は根っこの周りの小さい矩形の土の領域以外は，土色にカラーリングされています．でもその他の改善はされているのでしょうか？同じことが繰り返されるのではないだろうかと非常に不安です． 「同じことを何度も繰り返して，ちがった結果を求めることほど確かな狂気の兆候はない．」 アルバート・アインシュタインの言葉です． Last Modified: December 17, 2005 |
美は真，真は美
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